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社会福祉法人:施設設備

2014年3月5日(水)

 

こんにちは。柴本です。

 

昨日お伝えした学校法人につづき、社会福祉法人設立手続きも順調に進んでいます。

社会福祉法人設立には、

①施設設備を行う場合と②施設を伴わない場合があります。

 

①の場合は補助金を受けることができるので、

設立認可の手続きと平行して補助金の申請及び工事を進めていきます。

例えば、自分たちで保育園や介護施設を建てたいといったケースです。

 

一方②の場合は施設は既存のものを借りるなどして行うので、新たに建てる必要はないケースです。

したがって、補助金の申請・工事は不要になります。

 

①②どちらの場合も、福祉医療機構から低利子での融資が可能です。

従ってこの手続も同時進行です。

 

設立には様々な人が窓口となります。

施設に関する補助金担当の方、施設設置認可申請の担当の方、法人認可申請の担当の方・・・

また工事を進めるにあたっては建設業者さんや設計士さん、土地所有者の方も。

非常に多くの人とやりとりをして進めていきます。

 

設立したいけど、そんなに多くの人と詰めていく時間がない!とお思いのかた、

弊所が間に立って丁寧にサポートいたします。

ぜひご連絡ください。

 

柴本

学校法人

2014年3月4日(火)

 

こんにちは。柴本です。

 

本日は嬉しいお知らせです。

先日、学校法人の設立認可がおりました!

法人登記も無事に終わり、

晴れて今年の4月からは学校法人として新しい生徒さんを募集することができます。

 

長い道のりでしたが、嬉しい限りです。

事務所スタッフ一同大喜び。

 

今は、交通機関の学割申請の準備におわれています。

そうです、学校法人となると学割ができます。

定期など、生徒の皆さんにとっては必需品ですよね。

学割の適用も学校法人の大きなメリットのひとつです。

 

柴本

社会福祉法人

2014年2月25日(火)

 

おはようございます。柴本です。

 

大雪にふりまわされた2月でしたが、来週からは桃の節句や卒業シーズンの3月です。

寒い日が続いたので、春の到来が待ち遠しいです。

 

さて、今日は社会福祉法人についてお話します。

社会福祉法人設立には様々な段階をふまえていきますが、

その過程にはおよそ1年6ヵ月から2年かかります。

たとえば、平成27年4月に保育園を開校したいという場合、

要となる法人認可申請から認可取得、法人設立登記までを今年の7月から10月までに予定します。

そして法人認可取得にあわせて工事に入ります。

 

ただ、いきなり法人認可の申請をするわけではなく、

行政側との事前相談をふまえたうえで、審査会を経て申請となります。

 

以前までは社会福祉法人設立の窓口は都道府県単位の行政でしたが、

最近は市町村へと窓口が下りていき、より地域密着型へとその内容もシフトしてきています。

また、税金面でのメリットもあり、最近活発になっている分野の一つとして

弊事務所でも様々なお問い合わせ、ご依頼を受けています。

 

社会福祉法人設立にご興味のある方はぜひ一度ご相談下さい。

 

柴本

ヒアリング終了

2014年2月18日(火)

 

こんにちは。柴本です。

ソチオリンピックまっただ中のいま、深夜のオリンピック中継をみていて

寝不足という方も多いのではないでしょうか。

 

男子フィギュアスケートでは、初めて金メダルを獲得しましたね!

昨夜、羽生選手の特集番組をちらっとみたのですが、

そこでいわゆる練習ノートを目にしました。

一つ一つのジャンプに印をつけて、

事細かく修正すべきところや修正を試みてもうまくいかなかったところなどぎっしり書いてありました。

身体だけではなく、脳で情報や緊張を処理すると言っていましたが

こういうことかと感心しました!

わたしも見習わなくてはいけません。

 

さて、日本語学校のヒアリングが無事終了しました。

霞ヶ関で2時間程度のヒアリングで緊張されたというお客様も多かったですが

終わってほっと一安心です。

このヒアリングでは、カリキュラムに関する補正がかなり多く入ります。

だからといって、設立できないという訳ではありません。

むしろ、本格的な授業スタートに向けた専門家からの助言、と言った感じでしょうか。

実際の教育現場を意識した細かい修正が入り、授業スタートできるのです。

 

開校に向けた一番の山場をこえ、後は良い結果を待つだけです。

柴本

ヒアリングがはじまります

2014年2月5日(水)

 

こんにちは。柴本です。

 

今日は一段と寒くなりました。

通勤途中日陰では氷が張っていたり、昨日の雪がうっすら残っているところがちらほら。

信号待ちでは北風の冷たさに縮こまってしまいました。

はやく春がきてほしいですね。

 

さて、日本語学校設立に向けてのヒアリングがスタートします。

事務所では、ヒアリング対策を進めています。

聞かれると予想されること、説明を求められること、特にしっかりと説明すべきところなど、

今まで実際に質問をされた内容を含めお客様にお伝えし、準備をお願いしています。

 

前回までは、当日の面接官(主に日本語教育に携わる大学教授など)のかたのお名前が

予め日時を知らせるメールに記載されていたのですが、今回はそういったことが一切書かれていませんでした。

従って、どんな方々が出席されるのかは当日行ってみないと分かりません・・・

 

ただ、日本語教育に関する専門家が出席されることが予想されます。

場の雰囲気に飲まれることなく、日本語学校設立への意欲を説明することも一つのポイントとなると思います。

 

日本語学校設立への道のりも折り返し地点です。

お客様全員の開校を目指して頑張ります。

 

柴本

朝活始めました

2014年1月22日(水)

 

おはようございます。柴本です。

 

今日から事務所で朝活をはじめました!

題して「所長の全員合格 宅建講座」です!

始業時間時刻前、30分ほどですが、早く出勤して宅建の勉強をしています。

行政書士なのに宅建?と思うかもしれませんが、

日本語学校をはじめ法人関係の依頼のなかには

土地建物の要件のご相談も多く、宅建の知識がとても役に立つのです!

ただ、申請するだけではなく、

土地建物の実体的要件の相談にもスタッフ全員が専門家として応対するために

これからコツコツと続けていきます。

 

実は所長は宅建のプロの講師の経験があり、この手の授業はおてのもの!

10月試験に向けてのいいスタートを切りました。

 

授業の様子は録画してyoutubeにアップする予定です。

興味のある方はぜひ、見てください!

 

柴本

2014年

2014年1月6日(月)

 

明けましておめでとうございます。

 

柴本です。

いよいよ2014年が始まりました。

今日から仕事始めという方が多いのではないでしょうか。

 

休み中事務所では、大掃除&模様替えが行われスッキリ!

出社して驚きました。

 

弊事務所では、幸いにも様々な種類のお問い合わせをいただいており、

建設業、宅建業といった許認可はもちろん、学校法人、社会福祉法人から医療法人関係など扱う業種は多種多様です。

その年その年で、なんとなくではありますが流行が見えてきます。

さて、今年はどんな依頼が多いのでしょうか。

 

新しい年のはじまり、気を引き締めて頑張ります。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

柴本

出張相談

2013年12月18日(水)

 

こんにちは。柴本です。

今日も朝から寒いですね。

天気予報では関東でも夜から雪になると言っていました。

クリスマスえを迎える前に雪が降るのは珍しいと思うのですが、

12月に入ってからの寒さを考えるとうなずけます。

 

さて日本語学校ですが、10月申請の現地調査も無事に終わりました。

今後は、審査の管轄が法務省から文部科学省へと移り、

専門家を交えたヒアリング(面談)へと突入します。

が、いまはその中休みというのでしょうか。

一息ついたところで、今度は4月開校を考えているお客様のお問い合わせ・ご依頼が相次ぎました!

嬉しい限りです。

 

日本語学校の運営に新規事業として参入したいというお客様など様々いらっしゃいます。

皆様日本語学校は初めてという方が、当然ですがほとんどです。

学校や寮などの物件をこれから購入するというお客さまも。

本当にこの物件で学校として適しているの?と心配の声もあります。

そういうときは、出張相談に伺います。

建物はもちろん、周囲の環境を実際にみて、的確なアドバイスを差し上げます。

もちろん正式な依頼は、この出張相談の後でも可能です。

日本語学校を考えているけど、物件に不安が・・・というお客様は、ぜひ一度ご相談ください。

 

柴本

現地調査がはじまります

2013年11月25日(月)

 

こんばんは。柴本です。

 

週末のぽかぽか陽気から一転、今日は雲の厚いどんよりとした天気になりました。

紅葉美しい葉も乾燥した風に吹かれ、見頃を終えようとしています。

今年は秋が例年以上に短く感じられましたが、これからは本格的な冬の始まりですね。

 

さて、日本語学校の現地調査の日取りが決定しました。

今週から始まります。

遠方での申請同様、現地調査もご要望があれば所長自ら立ち会います。

教室としての機能はもちろん、図書室の蔵書など細かいところのチェックも欠かせません。

 

現地調査と平行して、提出先である入国管理局の審査担当官とのやりとりも進んでおります。

追加で必要な資料など、現地調査を一つの目安として揃えていきます。

 

追加資料のひとつとして今回あがったのが、非常勤講師の勤務先からの承諾書。

非常勤講師として、日本語学校開校後(1年後)に就任する予定の先生について

他に非常勤としてでも勤務しているところがあれば、そこから日本語学校開校した場合、

非常勤として日本語学校に勤務することを承諾するという内容の書面が必要です。

 

非常勤の掛け持ちというケースですが、今の開校前の時点で承諾をもらわないといけないのです。

 

柴本

着々と進んでいます

2013年11月18日(月)

 

おはようございます。柴本です。

 

今朝は少し冷え込みがおさまりました。

とはいっても、これが例年並みなのでしょうか。

10月の真夏のような暑さや、11月の真冬の冷え込みで

すっかり通常の季節感というものがわからなくなってしまいました・・・

 

先日、学校法人設立をご依頼頂いているお客様から、さつまいもを頂きました。

なんでも運営をしている幼稚園の園児たちが収穫したものとのこと。

わたしも幼稚園の頃は芋掘りをしたなーと懐かしい気持ちになりました。

 

学校法人設立にしろ、社会福祉法人の設立にしろ、

管轄の行政担当官とのやりとりを密に行う必要があります。

役所まで足を運ぶことも多く、それに加え、幼稚園など実際の現場視察も欠かせません。

現在ご依頼いただいているお客様の中には遠方の方もいらっしゃるので

そうした場合は上記やりとりもちょっとした旅行となります。

 

緑の多い良い所だった、美味しいパン屋さんがそばにあるなど

現地の嬉しい情報も少しずつ増え、スタッフみんなで話に花をさかせたり。

 

10月申請の日本語学校の現地調査もそろそろです。

着々と進んでいます。

 

柴本

学校関係

2013年10月31日(木)

 

こんばんは。柴本です。

 

日が暮れる時間が早くなりました。

1ヵ月前の今頃はまだ外は明るかったのに・・・

こんな季節は自然と帰宅までの道のりが早歩きになります。

 

今月、事務所では来年の10月開校へ向けた日本語学校の申請準備で大忙しでした。

今回、日本語学校設立を担当しているスタッフは申請当日朝5時台の始発で

 大阪入管へ向かい、午前9時30分からの申請というハードスケジュールをこなして

その日の午後には事務所に戻って、他の日本語学校の仕事に取り組んでいました!

日本語学校の申請書はが膨大で、正本・副本と2部持っていくだけでもかなりの重さ。

無事大阪入管での申請が済んでなによりです。

 

また、別件では幼稚園を運営されているお客様からの学校法人設立への申請もありました。

 

どちらも学びの場をつくるためのお手伝いです。

気を引き締めてスタッフ一同がんばります。

 

柴本

回答

2013年10月16日(水)

 

こんにちは。柴本です。

 

大型台風がやってきましたが、みなさん大丈夫でしたか?

葛西駅では東西線が午前中運転見合わせでしたが、

大きな被害はなく事務所もいつもどおり業務を行っています。

 

さて、日本語学校の回答を受けて現在事務所では来年10月開校を目指して

申請準備の真っ最中です。

 

新規のお客様はもちろん、先日の回答で申請が通らなかった方から問い合わせを受け

手続きを請け負ったりとなかなかの忙しさです。

 

回答の内容は以前の日誌にも書いた通りですが

「適合しない点は認められません」という消極的内容です。

また設立が認められなかった場合は、適合しない箇所をあげてくれるのですが

原則口頭での通知となります。

つまり文書ではなく、電話で入管担当官が用意された文書を読み上げるのです。

その内容を私たちが書き取って文書を作成します・・・

 

文科省からの回答というかたちで、

入管担当官はあくまでその結果を私たちに伝えるという立場のようです。

新制度に移行してからまだ日が浅いので、手探りの状態が続きますが

だんだんと実容がつかめてきました。

 

柴本

回答がありました

2013年10月9日(水)

 

こんにちは。柴本です。

 

待ちに待った日本語学校設立に関する回答が先日ようやくありました!

結果は、良い所もあれば残念な結果となるところも様々でした。

 

全体的な印象としては、文部科学省のヒアリングが行われることを受けて

より日本語教育の観点からの審査が厳しくなった感があります。

ヒアリングには現職の大学教授を中心とした専門家が審査官となるので、

そういった緊張しがちの場面で、いかに日本語教育について展望を述べることができるか、

そのためのカリキュラム作成について説明できるかが今後の課題となりそうです。

 

もちろん、専門家を前に完璧な受け答えが出来なくても仕方ありません。

ただ、作成したカリキュラムに対して何が足りないのか、どこを修正したらいいのかを

積極的に聞き取れば後日追加修正が出来ます。

 

回答の内容及び今後については、また次回に。

柴本

まだ回答がありません

2013年9月11日(水)

 

こんにちは。柴本です。

 

2020年オリンピック開催国が日本に決まりました!

プレゼンターの上手なスピーチに感動した方も多いはず。

オリンピック開催にむけてこれから、ますます国際交流が盛んになることでしょう。

 

日本語学校設立を考えている方々にとって追い風となることを期待しています。

 

さて、その日本語学校の設立申請の進展についてですが、

・・・まだ何もありません・・・

 

文科省のヒアリングを経て、入管の審査部門から通知が届きます。

それがいわゆる回答にあたるのですが、この通知もまたやっかいな点が。

日本語教育振興協会が窓口であったころは、認定書というのが送られてきて

そこにははっきりと「申請した日本語教育機関が基準に適合する」という文言がかかれていました。

ところが、窓口が入管に変わりこの認定書もなくなりました。

通知が届くことは届きますが、そこに書かれている文言も「適合しない点は認められない」

・・・なんとも頼りないものです。

 

この通知を見たお客様は皆様、本当にこれで大丈夫なの?と心配してしまいますが、

残念ながらこれ以上の通知は最終的な法務大臣の告示以外にありません。

ただ文言としては頼りないものですが、この通知をもとに生徒の募集を行うことができるのは

確かですので、この通知が届いたら日本語学校開校まであと一歩と思ってください。

 

柴本

新規のお客様がいらっしゃいました

2013年9月9日(月)

 

こんにちは。柴本です。

 

日本語学校の新規のお客様がいらっしゃいました。

日本語学校の設立のご相談に関していつもお話していることがあります。

それは、申請の時期。

入管で年2回、7月と10月に受付があります。

申請から設立までは最低でも1年かかるので、開校を予定している1年前には申請します。

 

なにがポイントなのか、それは資金の回収が少なくても1年後になるといことです。

日本語学校の申請時には土地、建物、教員の準備をしっかりとし

すぐにでも開校できるような状態で申請をしなければなりません。

申請時期は先ほど述べたように、最低1年前ですが、

設立に向けた初期投資の回収時期は当然、開校後。

また初年度から生徒の定員が満たされるとは限りません。

それを踏まえた上で資金面の計画が必要になります。

 

日本語学校を開校したいけれど、資金面について知りたいという方

ぜひ当事務所では今までの実績をもとに細やかなアドバイスを心がけております。

ぜひご相談ください。

 

柴本

もうしばらく・・・

2013年9月2日(月)

 

こんにちは。柴本です。

今日から9月ですが、まだまだ暑い日が続きますね。

温暖化の影響なのか、最近秋が感じられる機会がどんどん減っている気がします。

秋晴れ、満月、果物・・・・と美しい季節なだけに、早く涼しくなって秋を楽しみたいですね。

 

さて、日本語学校設立手続きのその後をご報告したいのですが・・・・

残念ながら、まだ文部科学省から回答が得られていません。

 

お客様からは「まだですか?」とお問い合わせいただくこともしばしば。

私たちもまだかまだかとくびを長くして待っている状態です。

 

窓口が日振協から入管に変わってまだ日が浅いため

はっきりとした時期がお伝え出来ませんが、

春に申請をしたケースではヒアリングをしてから回答が得られるまでに

平均で約2ヵ月ほどかかりました。

 

今回の申請ではもう少し早くなるかも・・・

そうなって欲しいと思っています。

 

もうしばらくお待ち下さい。

 

柴本

夏季休業のお知らせ

2013年8月10日(土)

 

こんにちは。柴本です。

 

今日からお盆休みという方、多いのではないでしょうか。

ニュースでは、新幹線での帰省ラッシュが始まったと言っていました。

 

当事務所も今年は夏季休業をいただきます。

日程は、8月12日(月)・13日(火)の二日間です。

 

お客様には大変ご迷惑おかけしますが、

よろしくお願いいたします。

 

せっかくのお休みですが、わたしの予定は空白のまま。

暑い日が続くので、外に出るのが嫌になってしまいます。

自宅で涼しく過ごすのもいいかなと思っているところです。

 

最近は医療法人設立をはじめ、日本語学校・社会福祉法人といった

さまざまな法人関係のお問い合わせをいただきます。

上記の手続きはどうしても長期にわたることが多く、

依頼されるお客様のほうもできるだけ早く!と希望されます。

そのためには、事前相談が重要です。

ここで大きな計画の流れをつくるので、不安なこと・要望など

重要事項をしっかりききとって今後の指針とします。

 

相談がたび重なると、かなり忙しくなりますが手は抜けません。

休み明けからもしっかりとヒアリングを行って、綿密に進めていきます。

 

柴本

はがきが届きました

2013年7月29日(月)

 

こんにちは。柴本です。

 

戻り梅雨というのでしょうか。

今年は梅雨明けがはやかった分、今頃になってお天気がぐずつくようになりました。

心配なのは、集中豪雨。

毎年のように、被害を被る人々がでてきてしまって異常気象という言葉を恐ろしく感じます。

 

事務所にはうれしいお知らせが届きました。

この時期は暑中お見舞いのお便りなど多くもらうのですが、

今年はその中に混ざって、医療法人の分院が無事開設できましたというはがきを頂きました。

 

病院内部の素敵な写真つきのはがきで

分院開設に携わった担当者も喜んでいます。

 

柴本

面談が始まりました

2013年7月9日(火)

 

こんにちは。柴本です。

 

梅雨明けした途端、びっくりするくらいの暑さが続いています。

まだ身体がこの暑さに慣れていないせいか、

外に出るたびにくらくらします。

今年の夏も厳しいものになりますねーー

 

さて、いよいよ日本語学校の面談が始まりました。

 

面談、面談と言っていますが正式には

「法務省告示をもって、日本語教育機関を定める際の設備・編成を調査する委員会」による聞き取り調査

と言うそうです。

なんとも長い名称ですね。

 

出席された関係者の皆様がしっかりと準備をされていたかいもあって

面談は順調にすすみました。

(行政書士はその場に出席することができないので

事前の勉強会を開きました。)

 

7月中にまだ面談の予定が数件入っています。

全てが順調に運ぶよう、まだまだ気が抜けません。

 

柴本

面談予定日が決まりました!

2013年6月25日(火)

 

こんにちは。柴本です。

 

週末を利用して、沖縄に行って来ました!

那覇は梅雨明けをしていて、夏真っ盛り。

美しい海を目の前にこんがりと日焼けをして、身も心もリフレッシュ出来ました!

 

仕事をまたがんばります!

 

さて、日本語学校の面談の日取りが決まりました。

文部科学省の担当官からメールで日時の聞き取り希望があり、

都合の悪い日を教えて下さいとのことでした。

 

依頼先の方に日程を確認したところ、皆様かなり忙しいようで

実際は都合の悪い日というよりも、

この日でお願いしますといった希望日をお伝えするかたちになってしまいました。

 

希望が通るかなーと少しドキドキしながら返事を待っていましたが、

嬉しいことに皆様が望む日にちになりました。

 

 

7月のはじめから半ばにかけて、面談が続きます。

お客様へのフォローをしっかりとしていきます。

 

柴本

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