MS法人設立

“ MS法人で業務の分散・節税対策を行ないせんか!!”

 

MS法人とは、

医療機関の周辺事業をサポートする目的で設立される株式会社のことをいい、

Medical Service(メディカルサービス)法人の略称です。

保険制度の見直し、日本のTPP参加問題、

自由診療、高齢医療等医療を取り巻く環境は急変し、

医療の分野でもマネージメント能力が必要になっております。

しかし、

医師や歯科医の先生、

医療法人においては、

公益性が重視されるため、

提供できるサービス、

財務や節税対策には限度があります。

そこで、

MS法人を設置して、

例えば窓口・管理業務やリース業務をMS法人に行なわせたり、

また財産を分散して事業承継・相続対策を効果的に行ったり、

さらに賃貸管理や介護ビジネスに参入することが出来るのです。

 

“ハピネス行政書士事務所は、税理士先生と協力して、異なる法人の使用方法を提案致します。”

MS法人のメリット

医療法人の組織化のメリットは、節税対策と事業承継・相続対策です。

(詳しくはこちらをご参照ください。)

 

MS法人を別に設ける趣旨は、監督官庁に干渉されることなく、

営利的活動を行うことにあります。

 

医療法人には医療行為を、MS法人には医療行為以外の業務を行わせることで、

医療と経営が分離され、医師が医療行為に専念できる環境が整備されます。

 

 

≪MS法人が行うことのできる業務例≫ 

診療報酬請求事務
医院の会計事務
医院の窓口業務
医院の受付業務
医療機器・医療設備・車両等のリース

医薬品・医療材料・医療機器・医療衛生消耗品費・

医療器具の仕入・販売・在庫管理

経営管理業務
土地建物の賃貸・管理
清掃業務・衛生業務
10 給食事務・食堂の経営
11 経営計画・資金計画の作成管理指導
12 医院の設備管理・保守
13 歯科技工の請負
14 介護サービス事業
15 高齢者向け賃貸住宅や障害者向け賃貸住宅の経営・管理
16 保育所経営

 

MS法人設立の要件

資本金1円以上。(資本金の制限はありません)

出資者1名以上。

取締役1名以上。(2名以上の場合、1名代表取締役に就任)

※監査役の設置は、任意です。

 

MS法人設立の流れ

1.基本事項の決定(定款に記載する必要がある商号・住所・目的・役員などを決めます)

  ↓

2.定款の作成・認証

  ↓

3.設立登記の申請

  ↓    ⇒登記完了まで約10日程かかります。

4.税務署等への開業届出