9月27日(月)
こんばんは。照山です。
今日は、日本語学校のお話しです。
日本語振興協会(日振協)という団体があります。
日本語学校自体は、日振協に加入しなくてもできます。
けれど、加入すれば外国から来る生徒のビザ取得代行資格が得られます。
この特権があれば、日本語学校には、ビザ取得代行手数料という収益アップが計れます!
こういった訳で、日振協に加入する日本語学校が多くあるんですね。
加入するためには、まず説明会に参加すること、次いでレポート課題を提出する必要があります。
このレポート課題をクリアして初めて申請書がもらえるんです。
当事務所には、実績から得たデータがございます。
これにより、実質的なアドバイスをさせていただくことができます。
加えて、日振協加入の申請は、開校より1年以上前になります。
日振協が仕分けされるとしても、開校に向けた準備を少しずつ整えておくことを、オススメします(^O^)/