保育園の区分

保育園には、大きく分けて「認可保育所」「認可外保育所」があります。

「認可保育所」は児童福祉法第35条第3項及び第4項の国の基準により運用され、

この基準に満たないものは『認可外保育所』となります。

「認可外保育所」は認可を受けていないため『無認可保育所』とも呼ばれていますが、

潜りの保育所ではありませんので、

決して誤解しないで下さい。


さて、認可保育園の基準は厳格で融通がきかないため、各自治体は児童の個性と利用者の利便を考えた認可外の保育所制度を設けています。

そのような制度として次のものがあります。

@認証保育所
 
東京都認証保育所事業実施要綱で定める要件を満たし、東京都が認証したもの。
なお、神奈川県では東京と同趣旨の「認定保育施設」制度が設けられています神奈川県の項・参照
A認定保育室
東京都保育室設置基準に基づき、区市町村が保育室利用契約を締結し、かつ、都費の補助対象となっているもの
B家庭福祉員
家庭福祉員制度等実施要綱に定める要件を備え、かつ、区市町村において認定されているもので、保育士・看護士・教員等の資格者の自宅で3歳未満の子どもを保育するもの(保育ママ制度)
C事業内保育施設
これには、企業内保育施設と院内保育施設があり、企業・病院・診療所等の職員の児童を対象にしたもの
Dベビーホテル
次の条件のうち、どれか一つでも該当するものを言います。
ア. 午後7時以降の保育を行っているもの。
イ.児童の宿泊を伴う保育を行っているもの。
ウ. 時間単位での児童の預かりを行っているもの。

※上記施設には、一定の基準を満たした場合には、

  無利息による貸与・運用費の一部が補助金の対象になります。
  

  詳細:少子社会対策部保育支援課 東京都福祉保健局

 

当事務所は、

上記の中でも@認証保育所の設立に特化し

手続きの迅速・確実なサポートを致します。