医療法人設立認可

2014年11月10日(月)


有働です


弊所で、今年最後の医療法人設立認可が下りました(神奈川県)。

神奈川県は、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市については、医療法人事務が県より移管されています。

その為、上記自治体によって、認可日が多少異なる事はもちろん、書類の書式自体も若干違いがあります。

予め、書類を用意し、きちんと作成していたにもかかわらず、提出直前に確認していたところ、用意した書式が神奈川県のもので、申請地の書式と全く違う事に気が付き、急いで作り直した事もありました。 年内、12月1日の開設を目指し、スピードアップです。


有働




実地調査へむけて

2014年11月10日(月)

 

こんにちは。柴本です。

10月の申請時期を終えて、日本語学校の案件が、一段落つきほっとしています。

今回は、かけこみのお客様が数件あり、想定していた以上に忙しくなってしまいました。

 

今は、約1ヵ月後から始まる実地調査にむけて学校さんと入管担当官のかたとやりとりを進めています。

審査担当が、日振協から入管へと代わってから数年が経過し、入管担当官のかたとのやりとりにも

お互いだいぶ慣れてきました。

特に担当官の応対が以前に増して早くなり、

去年までは書類提出後1ヵ月半くらいに実地調査の予定の希望が通っていたのが、

今年は今月中旬に、実地調査に向かいます!と連絡のあった学校さんもいるほどです。

内装工事や備品配置の準備が間に合わないかも・・・と大慌て。

まだまだ忙しい日が続きそうですが、

スタッフ一同来年の開校目指して頑張っています。

 

柴本

日本語学校の設立申請の締切り迫る

2014年10月30日(木)


有働です。


日本語学校の申請がピークを迎えております。
オリンピックをはじめとして、今後の社会情勢を見据えた上で、日本語学校の開設、経営をお考えの方は、やはり年々増えつつあるようです。


弊所も、今はかつてないほどの忙しさです。

今回の申請で印象的だったのは、従前の入管への申請では、特に指摘を受けるような項目ではなかった書類について、詳細なデータの追加提出を求められる事が多かった点です。
ここ数年は、設立申請校のうち、約半数校にしか認可が下りない状況でしたが、今後は、より審査条件が厳しくなるかもしれません。


次回の申請は、2015年の4月となっております。ただでさえ、準備に時間を要する日本語学校設立手続きです。設立をご検討中の方は、早目にご準備されるのがベストです。


有働


宅建試験・日本語学校

2014年10月27日(月)

 

おはようございます。柴本です。

 

弊所では、1月から始業前30分間、

不定期に朝活勉強会として宅建の勉強をしてきました。

その宅建試験が先日行われ、受けて来ました!

 

東大での受験でしたが、想像以上の受験者数でびっくり。

帰りは大学最寄り駅でちょっとした規制が行われるくらい。

資格試験は行政書士以来ですが、行政書士のときはもっと少なかったような気がします。

来年から宅地建物取引士と名称が変わる影響のひとつなのでしょうか。

実際の試験内容も、正しい選択肢の個数を問う問題や、

組み合わせを問う問題が増えている印象を受けました。

より正確な知識と、受験のテクニックが必要になってきたも言えます。

 

合格発表は12月はじめです。

良い結果をご報告できればと思っています。

 

さて、話は変わりますが、日本語学校は今が申請真っ只中!

10月末までに入管へ書類を提出します。

何件かは、既に提出を終え、早いところは補正が始まっています。

遅くても28,29日までには全件の提出をする予定。

ラストスパートです!

 

柴本

 

医療法人設立の際の各指定の変更手続きについて

2014年10月15日(水)


有働です

今週は法人設立の際の、医療機関の各種指定の手続きについてお話しさせて頂きます。

 

法人設立の際は、個人のクリニックとして受けていた医療機関の指定は、法人名義への書換が必要となります。

この手続きは、変更手続きとなるものから、一度、廃止の手続きを行った上で、再度申請を行わなければならないものまで、各指定により異なります。

 

診療所の普段の診療に関連する指定については、名義換えを忘れることはあまりないのですが、日常の診療に関連しない指定については、先生ご自身が取得したことを忘れてしまっているというケースが多くあるのです。

こうした場合は、急な診療に対応できない、あるいは、あわてて担当部署に連絡し、変更の手続きをしなければならない といった事態になってしまいます。

 

弊所の”フルサポート”コースは、これまでのノウハウにより、クライアントである診療所様が持っておられる各種の指定を内容を確認した上で、こちらからお知らせするシステムを採っております。(一部、”フルサポート”に含まれない指定もあります)


指定のみのご相談でも、お気軽にお問い合わせ下さい。


有働

医療法人設立第1号

2014年10月9日(木)


有働です


弊所にご依頼をいただき、春から取り組んできた医療法人設立の業務のうち、認可が最も

早い県の手続きが、先日終了しました。

最後は厚生局での保険医療機関の指定申請なのですが、窓口の担当の方も、ここまでの

経緯をよく分かっていらっしゃるので、

「これですべて終了ですね。ご苦労様でした」と声をかけて下さいました。
短いものの、ズシリと来る一言でした。


半年の間、作成に夜遅くまでかかった書類もあり。
手続きに誤りがないか、県の担当の方に、何度も確認したり…。

提出書類のみでなく、ホームページの記載内容に至るまでも、審査対象となっていた為、表記をガイドラインに沿ったものに訂正して頂くよう、先生に代わり、業者の方と交渉したり。

一人では難しい作業でしたが、スタッフが協力して行う事で、短時間にいい形のものに仕上げることが出来ました。

苦労して認可を頂いた医療法人。今後も地域医療により大きく貢献できる、医療機関として、さらに成長して行って欲しいと思います。


有働

変更手続

2014年10月6日(月)

 

おはようございます。柴本です。

 

早速ですが、前回の続き、日本語学校開校後の変更手続について。

変更事項によって、行う手続は異なりますが、

本日はちょっとくせのある生徒の増員の手続をご説明します。

 

この増員ですが、まずご注意していただくことがあります。

増員するためには以下の要件があり、その全てを満たしていなければ増員をすることが出来ません。

(1)適正校であること

(2)定員の8割程度を満たしていること

(3)設備・編制について定員増後も引き続き「日本語教育機関の運営に関する基準」及び「日本語教育機関審査内規」に適合していること

 

(1)の適正校の認定は開校後1年を経過しないと得ることが出来ません。

従って、少なくとも増員するには1年間の実勢が必要になります。

また、以上の条件を全て満たしていても、制限なく人数を増やすことはできず、

限定員の50%までとなっています。(ただし,現定員が80人以下の場合は40人まで可能)

 

このような条件をクリアしているか、増員をお考えの場合は確認してください。

 

柴本

日本語学校変更手続

2014年9月29日(月)

 

おはようございます。柴本です。

 

今日は日本語学校の変更手続についてご説明します。

無事に日本語学校の設立がかなったその後の話になりますが、

申請当初の内容に変更が生じた場合どうしたら良いのでしょうか。

 

例えば、新しく先生が就任した、使用する教室を変更したなど。

実際に授業をしてみて変更したほうがいいことってありますよね。

 

以前は日振協が窓口となって変更手続も受け付けていたのですが、

現在は、設立の手続同様、入管の留学審査部門へ行います。

 

具体的には指定の様式の変更届出書をはじめ、変更箇所に係る書類を提出します。

詳しくは、入管のHPに記載があるのですが、変更内容によっては一筋縄ではいかない場合も。

また、管轄入管によって審査基準にばらつきがあるのが実情です。

 

そんな日本語学校設立後の変更手続について、

次回以降、数回に渡って簡単に説明します。

 

柴本

 

経営と理念

2014年9月24日(水)

 

有働です。

 

先日、経営理念と業績に関するエッセイを読む機会がありました。

理念が不明確、もしくは理念そのものがない企業は、明確な経営理念のある企業と比較して、業績に大きな差があるとの事でした。

この点、数千年前に書かれた書物でありながら、最近ビジネス界で注目を集めている書物があります。

孫子の兵法書です。

勝負、競争にあたり、いかに合理的に勝利を収めるか。他者に差をつけるか、人材をいかに管理するかなど。数千年後の現代社会を生きる我々ですら読み入ってしまうほど、その内容は奥の深いものです。孫子もまた、勝つための理念の重要性を説いています。組織の場合は、指導者の「理念」をいかに部下と共有できるか。これは生死の分かれ道と言っても過言ではありません。

これは、医療法人についても同様に言えることであると思います。税率軽減は、確かに医療法人化の大きなメリットですが、軽減により浮いた費用をいかに活用するか、また今後の高齢化社会を見据え、附帯業務とどう向き合うか。

こういった理念、将来のビジョンは、手続きをさせて頂く我々行政書士にとっても、大きく影響することがあります。理念をもって医療法人設立、または事業拡大をお考えの先生方とは、我々自身も理念を共有させて頂き、強い法人作りのお役に立てればと思います。

 

有働

認定がおりました!

2014年9月22日(月)

 

おはようございます。柴本です。

 

今日は嬉しい話題をひとつ。

公益財団法人の認定が無事おりました!

 

今回は事業の追加に伴う定款変更に係る認定を6月半ばあたりに行ったのですが、

認定がおりるまで約3ヵ月かかりました。

3ヵ月前がなんだかずいぶん昔のことのように思えますが・・・

これが通常の処理期間です。

認定書の原本が内閣府の担当部署より申請法人へと直接送付されます。

 

到着後は、その原本をもっていよいよ定款変更登記です。

登記の完了には、登記所への申請から約1週間程度。

 

これで一連の流れが終了します。

 

柴本