履歴書・個人調書の訂正

2015年5月18日(月)

 

こんにちは。柴本です。

 

実地調査の日程もきまり、ほっとしたのもつかの間。

10月申請にかんするお問い合わせや、設立後の変更手続きのご依頼を頂いております。

そんななか、本日は履歴書・個人調書についてお話します。

 

日本語学校だけに限らず、医療法人や社会福祉法人、建設業をはじめとする許認可の手続きにおいて

重要人物についてはよく履歴書を作成します。

手続きによっては個人調書だったり、略歴書だったり名称・形式はそれぞれです。

 

たとえば日本語学校の教員等に必要なのが、履歴書と個人調書です。

個人調書は署名捺印をすれば、経歴等はパソコンでの作成が可能である一方、

履歴書についてはすべて本人の手書きとなります。

 

また、どちらの書類も内容を修正する場合、修正テープを使うことはできません。

原則全てをもう一度新しく書き直し(調書は作成し直し)ていただきます。

ただ、それではあまりに手間がかかるので、

状況をみて、押印したうえでの訂正も可能です。

 

書き直し、作成し直しを防ぐため、弊所で情報を頂ければ下書きを作成します。

ぜひお声をかけてください。

 

柴本

実地調査の日程がきまりました

2015年5月12日(火)

 

こんにちは。柴本です。

 

連休をはさんでいたので、日誌を書くのが随分久しぶりになってしまいました。

 

連休をあけて、すぐに実地調査の日程が決まりました。

今回の実地調査の日程も、例年通りで特段遅れている様子はありません。

5月の中旬から6月なかばにかけて行われます。

 

その実地調査をおえるといよいよ文科省の面談です。

 

依頼いただいているお客様から、

面談出席予定者が約1カ月海外にいってしまう時期があるのだけれど・・・

という連絡がありました。

 

文科省の面談日程はまだきまっていませんが、

例年通りなら7月半ばから8月半ばにかけて行われます。

 

幸いお客様の海外への滞在期間とは、重ならない時期があるので

予定通り進めば問題ありません。

 

忙しいスケジュールを調整しながらの準備となるお客様も大勢いらっしゃいます。

開校までのおおよそのスケジュール確認等、お気軽にお問い合わせください。

 

柴本

 

賃借権の対抗力について

2015年4月24日(金)


有働です。


今回は、クライアント企業の方からご質問をいただいた、不動産賃借権の対抗力について簡単に説明したいと思います。

不動産の賃貸借について、これを登記すること自体は可能です。 しかし、通常の賃貸借の場合、地主さんや大家さんには借地権を登記する義務がありません。借主が「借地権や借家権を登記してください」と請求しても、地主さん・大家さんは協力する必要はないのです。


ところが、借地権・借家権がまったく登記できないとなると、困った問題が発生する可能性があります


地主さん・大家さんがその不動産に抵当権を設定し、これが実行されてしまった場合です。この場合、
競売で落札した人から「今すぐ出て行け」と言われるかもしれません

生活の拠点、又は事業の拠点を失う借主にとって、これはとても深刻な問題です。従って、借地権や借家権を登記してもらえない場合でも、土地や建物を借りている人を保護する必要があります。


ここで、借地借家法の出番となります。

まず、土地を借りている場合で、土地の上に建物を所有している場合、その建物は自分の物ですから単独でも登記することは可能です。そこで、「その建物を登記」している場合は、土地の賃貸借について前述の落札者などに対抗することが認められているのです。


次に、建物を借りている場合です。この場合は
「建物の引き渡し」 つまり入居の事実があればその建物の賃貸借について第三者に対抗することができます。建物を借りている場合は土地も自分の物ではないでしょうから、どちらも登記することはできません。少なくとも大家さんの協力が必要ですが、現実的にはそのような協力は得られないでしょう。このため、「引き渡し」さえあれば賃借権を対抗出来るということになっているのです。


このように、「第三者に対抗できる」ようになると、土地や建物を借りている人は安心してそこで生活や事業を行う事が出来ます。

 

有働

差替えにいってきました

2015年4月20日(月)

 

こんにちは。柴本です。

 

先日、4月開校予定の日本語学校の書類の補正に東京入国管理局へ行ってきました。

東京入管までは品川港南口からバスがでているので、いつも利用しているのですが、

バスの中はいつも入管に向かう人でいっぱい。

様々な国の方かいるので、バスの中だけをみていると外国にいる気分です。

 

バスに揺られること約10分。

東京入管の中へ入ると手続きをまつ外国の方々の数にいつも驚かされます。

番号をひいて呼び出されるのを待つというシステムなのですが、

かなりの数の方々が座ってまっています。

幸い日本語学校の補正については、事前に予約をしていくことができるので、

番号をまつ必要はないのですが。

それでも、やはり担当官のかたはいつも忙しそうです。

 

書類の差替えをし、内容の確認が終わるのを待つこと約1時間。

無事受理され、受付印を頂くことができました。

次は連休後になることが予想される実地調査にむけて対策を練ります。

 

柴本

ゴールデンウィークが近づいてきました

2015年4月17日(金)


有働です。


ゴールデンウィークが近づいてきました。

クライアントの方々や、役所の方との雑談の中でも、ゴールデンウィークに関する話題が多くなりました。

すでに計画を立てておられる方、あるいはこれから計画を立てられる方も多いことと思います。

 

個人的に、今年の連休は実家へ帰省しようかと思っていたのですが、新年度に入ったばかりで、クライアントである企業様の各種契約書の作成や更新、契約内容の法務チェックのご依頼を毎日のように頂くため、ゴールデンウィークに関しては、まだ予定すら立てることができないのが現状です。

しかも、この時期の契約関係のご依頼は、1日を争う、緊急の案件が多くあります。

 

日々気を抜けませんが、非常にやりがいのある仕事です。

 

有働

おりました!

2015年4月15日(水)

 

おはようございます。柴本です。

 

うれしいお知らせです。

昨年10月に申請をしていた日本語学校の告示が本日おりました!

先ほどから、事務所に入管の担当官から電話でのご連絡を立て続けに2校頂きました。

 

まだ、弊所で依頼を受けた申請校全ての学校さんの連絡が来たわけではありませんが、

近日中に全ての学校の結果がわかるはずです。

 

先生方も大喜びです。

告示がおりた学校さんの喜びの声は、

今後ホームページで公開できればと思っております。

 

柴本

告示

2015年4月13日(月)

 

おはようございます。柴本です。

春の陽気から一転、真冬のような冷たい雨が続いています。

温度差が激しい時は、風邪をひきやすいものです。

みなさまご注意くださいね。

 

さて、先月来年の4月開校予定校の申請をしたのもつかの間、

10月開校したいというお客さまからのご依頼をすでに続々と頂いております。

といっても、今回の書類提出期限が1カ月早まったことで、

本当なら4月に開校したかったお客様が準備時間の都合上、

泣く泣く10月開校に切り替えたというケースもございます。

次回の提出期限も1カ月早まりますので、9月まで。

7月から本格的に準備をはじめていきます。

 

ところで、昨年の10月に書類を提出した学校に関する告示がそろそろおりる時期です。

募集開始時期との兼ね合いもあるため、今週中、遅くても来週中には下りてほしいなーと

事務所スタッフ一同連絡を心待ちにしております。

 

柴本

提出してきました

2015年4月8日(月)

 

こんにちは。柴本です。

 

今回から日本語学校の書類提出が1カ月早まったため、

来年4月開校を目指す学校さんの書類を3月末に入管へ出してきました。

 

弊所で担当する学校数は例年より少なかったものの

1カ月繰り上げの影響で、準備はばたばたしてしまいました。

実質2週間くらいでの急ピッチの準備となりましたが、

無事に提出ができてなによりです。

 

日振協から入管へと書類の受付・審査窓口が移行して

5回以上提出をしてきましたが、

4月は入管においても人事異動の時期。

今まで担当されていた方から、新しい方へとバトンタッチです。

 

5月の実地調査へ向かって、

準備の状況をまた報告していきます。

 

柴本


春の日本語学校設立申請

2015年3月27日(金)

 

有働です。


春の日本語学校設立の申請の締切が近づいてきました。

昨年秋ほどの件数ではありませんが、今回も多くのご依頼をいただき、事務所内も徐々に慌ただしくなってきました。年度末の繁忙期というタイミングもあってか、頂いたご依頼のうち数件は、ご希望により秋の申請を目指すこととなりました。


日本語学校の提出書類はとても分量が多く、特に設備の要件、教員等の人的要件は厳しくチェックされますので、気が抜けません。弊所でも、基本的には業務を分散しながら準備を進めておりますが、スタッフの中には、ほぼ一人で全てこなせてしまうようなキャパを持つ方もいます。


昨年秋は、まさに締切との戦いで、戦場のようでしたが、今回は皆が急いではいるものの、一人ひとりがしっかりと余裕を持って取り組んでいて、雰囲気もかなり違っています。
事務所全体のレベルアップを感じる今日この頃です。


取り残されないよう、気を引き締めつつも、ご依頼いただいたからには、しっかりとした日本語学校の設立のサポートに努めていきたいと思います。

有働

契約書の法務チェック

2015年3月23日(月)


有働です。


すっかり暖かくなり、完全に春を感じるようになりました。

新年度直前という事で、弊所では現在、クライアント企業の、各取引先との新規契約書の作成や契約更新、条件変更書類の作成など、各種契約書の法務チェックに忙しい日々を送っています。


契約書というものは、むやみに権利義務で線引きをして、がんじがらめに作成すればいいというものではありません。よく言われる、グレーゾーンという領域も、やはり必要となります。

 

ご依頼を頂いての業務である以上は、「できるだけクライアント側に有利なものを」

と思う反面、当事者の関係を壊すようなことがあってはならないので、かなりの慎重さが要求されます。

 

とはいえ、契約書を見ていると、両者の信頼関係の度合いや、それぞれの本音、絶対にこれは譲れないというこだわりなど、見えてくるものも多くあります。

 

私自身も得るものが多い業務です。

 

有働